【豆知識】ペットも日光皮膚炎になります。
こんにちは!窓ガラスフィルムアップルです。
本日は人だけではなく大切なペットの日光皮膚炎についてご説明します。
日光皮膚炎は紫外線を受けることによって、耳の先端など毛の薄い部分や色素の薄い部分の皮膚が赤くなったり、毛が抜けたりする皮膚病(皮膚炎)です。日光皮膚炎は、白色や色素の薄い被毛を持ち、強い紫外線を浴びることの多い猫に発症しやすい傾向があります。 この皮膚炎は年齢を問わず起こりますが、年齢を重ねた猫では慢性的に紫外線にあたることよって、皮膚炎を起こした部位が、がん化することがあります。
症状:かゆがる フケが多い 毛が抜ける 耳の皮膚が荒れる
※命に関わる恐れは低いですが、注意が必要です。
毛に覆われているのに紫外線で皮膚が荒れてしまう皮膚炎の病気です。特に白猫ちゃんのような色素の薄い子に出やすい病気なんだそう。犬でも発症するようですが、猫が多いそうです。人間のようにすんなりお薬を飲んだり塗ることも簡単ではありません。言葉を話せないペットが苦しむ姿は切ないですよね。
人も注意が必要
人でも紫外線アレルギー、日光アレルギー、日光蕁麻疹と言われる症状があり、
「紫外線カットできるフィルムはありますか?」と問い合わせいただくお客様には、そのようなお悩みを話されることがあります。 突然皮膚炎になって「はじめは何が原因がわからなかった」「カーテンを閉めて肌を隠して生活してみたら落ち着いた」と言うお話しをよく聞きます。
ガラスフィルム施工後は「アレルギー症状を気にせず過ごせるようになった」とお声をいただいております。
家中の窓に施工することも可能ですが、日中過ごす部屋の窓に施工するだけでも大きな予防になります。
窓ガラスフィルムの性能で防げます
ご案内するほとんどのフィルムには紫外線を99%以上カットできる性能がございます。
紫外線を避けながら生活する方々に家の中で紫外線を気にせず過ごして頂けるようになって欲しいと願っています。
人なら長袖を着たり、UVカットクリームを塗ったりと自分で予防や対処ができます。
日光皮膚炎になったペットにはそれはできません。
飼い主にできることはシャッターを閉めてガラスを閉め切ることです。
しかしペットを飼っているのでわかるんですが、ペットは外を見るのが好きなんですよね…
日光皮膚炎になったしても、変わらず外を見せてあげれる方法があることを知って頂ければと思います。
窓ガラスフィルム1枚で、紫外線に困っている人だけでなく、ペットたちも安心できる空間のお手伝いが、できればと考えています。
些細なことでも気になることや質問があればなんでもお聞きください!
ご相談おまちしております♪
UVカットフィルムをご検討されるている方は
窓ガラスフィルムアップルにお気軽にご相談下さい!
◉国家資格1級技能士による施工(CP防犯フィルム可)
◉女性スタッフ対応可
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その場でお客様の窓ガラスにサンプルを貼り、選んで頂くことも可能です!
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弊社では『フィルム施工技能士』『防犯設備士』の資格をもったスタッフがお客様の対応をさせていただきます。
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