【夏こそ遮熱フィルム】遮熱フィルムの効果は凄い!体感温度-7℃~-10℃に
真夏日と猛暑日とは
真夏日
「真夏日」とは、1日の最高気温が30度以上となる日を指します。日本の夏では、首都圏を含む多くの地域で頻繁に真夏日が観測されます。特に都市部では、ヒートアイランド現象によって気温がさらに上昇しやすくなります。
猛暑日
一方、「猛暑日」は、最高気温が35度以上に達する日を指します。猛暑日は真夏日よりも厳しい暑さで、健康や生活に深刻な影響を及ぼすことがあります。
暑さの相談をお受けするのは以下のパターンです。
・南東・南・南西向きのお部屋※特に南西
・窓が大きい・多い
・マンション高層階
・高台など日当たりのいい立地
遮熱フィルムなら太陽熱を遮断して、室内への暑さの流入を防ぐので部屋の暑さを軽減できます!
遮熱フィルムの種類と効果は
透明タイプ
太陽の明るさは変えずに暑さを防ぎたい方にお勧めです。
ミラータイプ
強い日差しも和らげることができます。 日差しの強い地域や高台の住宅にお勧めです。
室内を見えにくくするからプライバシー対策にも効果的です。
低反射タイプ
金属層がなく反射を抑えた透明度の高いフィルム。夜景や景観はそのままに近赤外線を90%カットします。
対象製品:3Mnanoシリーズなど
遮熱フィルムの7つメリット
① 室内温度の上昇を抑える
窓ガラスフィルムアップル
東京・神奈川・埼玉・千葉を中心とした関東での窓ガラスフィルム施工なら【窓ガラスフィルムアップル】にお任せ下さい。UVカットや飛散防止、遮熱、防犯など、必要な用途に合わせた窓ガラス施工を行っており、お客様ひとりひとりに寄り添ったご案内を心がけています。窓に関するお悩みごとがある方、まずはお気軽にご相談下さい。