こんにちは！窓ガラスフィルムアップルです。

高層な建物からの景色は良いのですが、階が上がるにつれ紫外線量も増加します。

そんな目には見えない有害な紫外線の数値計測をご紹介します。

紫外線を見える化する

肌トラブルや眼病、家具にペットにまで有害な紫外線、肉眼では見ることが出来ない紫外線。そんな目に見えない紫外線を数値で測定することが可能です！

フィルム未施工の窓　数値は【105】と表示されています。

フィルム施工済の窓　数値が【0】と表示されました！

紫外線測定器を使うことで、お部屋の紫外線量を測ることができます！フィルム施工後の紫外線量は【0】になりますので安心してお過ごしいただけます。

紫外線とは

紫外線の種類には３つに分類することができ、その中でも私たちに影響を及ぼすものそれは【UV-A】と【UV-B】です。

 

それぞれ肌に与える影響が少し異なります。

 

◎UV-A

引き起こす肌トラブル現象

・シミ

・たるみ

・毛穴の開き

肌の真皮に到達し肌のハリや弾力を保つ細胞に影響を与えます。

 

◎UV-B

引き起こす肌トラブル現象

・シミ

・そばかす

・日焼け

メラノサイトを活性化させシミやそばかす、色素沈着を引き起こします。

肌の表面にダメージを与え肌に炎症を起こします。

カーテンを閉めるたり、シャッターを閉めるなどの対策も有効ですが、部屋は暗くなり、外は見えにくくなります。部屋の明るさを変えずに過ごしたいお客様には、無色透明で景色も見た目も一切変わらない、UVカットフィルムがお勧めです。フィルムを一枚貼るだけで９９%以上の紫外線をカットできます。

シミを防ぎたい、紫外線アレルギーで困っている、紫外線に当たれない病気、ペットの日光皮膚炎、、、など、UVカットフィルムをご希望のお客様は通年を通して多くいらっしゃいます。

夏の紫外線量が一年で最も多くなりますが、通年通して紫外線は降り注いでいますので、早めの対策をおすすめします。

現地調査、サンプル確認、お見積り等は無料で承っておりますので、ご興味ある方はお気軽にご相談ください。